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横浜、神戸と並ぶ中華街・新地は、江戸時代中期に中国からの貿易品の倉庫を建てるために、海を埋め立ててできた街です。 東西、南北あわせて約250mの十字路は、長崎市の姉妹都市である福建省の協力でできた石畳。 現在、中華料理店や中国菓子、中国雑貨など約40店舗が軒を並べています。
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