お知らせ

【岡田町長へイチゴ🍓”ゆめのか”が贈呈】 　11/20(水)ＪＡながさき県央いちご部会の 岡田広吉 北部支部長が来庁され岡田伊一郎町長へ採れたての町内産イチゴ”ゆめのか”が贈呈されました。 　現在、東彼杵町では39戸の農家で7.5haのいちごが栽培され、４億円の販売高となっています。今回贈呈された品種”ゆめのか”は大玉でほどよい硬さと、果汁が豊富でジューシーなのが特徴。 　岡田広吉支部長は、”東彼杵町はイチゴの産地であることを多くの方々に知ってほしい。これからシーズンに入りますが、美味しいイチゴを消費者の皆様に届けたい」とあいさつ。 　試食した町長は「とても甘くて美味しい。これからイチゴのＰＲに力を注ぎたい。」とお礼の言葉。 　ゆめのかのネーミングの由来は、「みんなの夢⭐️が叶うおいしいイチゴ」だそうです。ぜひ召し上がって頂き、皆さんの夢が叶いますように❗️